2011年5月25日水曜日

Acer TimelineX 3820どんどん衰えてく。

久しぶりに12時間ぶっ続けで寝ました!な感じの俺です(事実です)笑
前の記事でも書いたのですが。俺のTimelineX 3820 WHAT'S WRONG WITH YOU!? な感じなことが起きやがってます。ちょっと、リストにしてみますね。

1. 画面がチカチカする(輝度が変になる)
2. バッテリ駆動だと、コンストラクトが異常になる
3. IntelのWi-Fiアダプタ(内蔵タイプ)が動かない。
4. ショートカットキーが使うに連れ、反応しなくなる。
5. BIOSのパスワードを忘れる(これ俺の不注意)
6. スピーカーの音量が基準の質量から若干下がり気味。(今起きました)

ざっと見るだけで、5/6が問題発生中。いい加減、嫌になりますね。まだ、保証期間中なので、ガタガタになってから無償修理に出さないと。でも、BIOSの復旧はカネがかかると言われたので、そこは、許すが。
WindowsからMacにしたら?と言われるが。実は、俺MacBookPro使うと、電気ショックを食らうので。アルミのユニットボディーがダメなんです。MacBookはいいんだけどね。昔(マッキントッシュだったころ)はかなり使い込んでいたんだけどね。だから、DellのXPS15zかLenovoW520かな?次は。
うちの学校の、Dell Vostro1520すげぇ、使いやすくてちょっとほしいなぁ。くれないかなぁ。
また、問題発生したら投稿します。

2011年5月21日土曜日

Intel Graphics搭載のラップトップメモリ不足でパフォーマンス低下ガチ

IntelのCore i シリーズはSandy Bridgeも出て、いろいろパフォーマンスが上がったということらしい。
もしかしたら、俺も、それを待っていればよかったのか?と思う。現在Core i5 240 2.4Ghz 2 Core 4 ThreadsのAcer TimelineX 13.3インチを使っている。店頭でスペックが良くて、かさばらないやつ、と言ったらこれを勧められた。
最初はよかった。いろいろ機能するし、軽いし、早い、このサイズのモバイルを買ったのは初めてだった。しかし、外国に持ってきてみると、状況がいや状態が毎日のように変わってきた。
たまたま、ハードディスクの調子がいまいちだったので、いろいろと探りを入れてみると。イベントビューに変なメッセージがたくさん並んでいた。見てみると、デスクトップウィンドウマネージャのパフォーマンスが低下したとのこと。
しかし、今現在は、Windows Aeroを使っていし、透明化も無効にしているのに、どうして起きたのかがわからない。さらに、電源を挿しているときは、Intel Graphics and Mediaでパフォーマンスを最大にしている。オンボードやラップトップのグラフィックスは物理メモリをOSと共有して使うため、実際に4GB載せていても、実際には3.5GBしか認識していないときがある。
その.5GBはビデオメモリへと渡って使われている。どれも、警告と言うレベルだったがユーザには全く知らされることもなくしらないまま使っていたことになる。
だから、ラップトップでかなり仕事に使い込む人は、IGP(Intel Graphics Processor)よりも、nVidiaやATIのGPUを搭載したラップトップを購入するのをおすすめする。そして、メモリは最近では4GBが標準になりつつあるが、思い切って8GB入れるのも
悪くはない。使い込む人は、メモリ容量が大きいほうがストレスなくプロセスを進行することができる。さらに、次期基本ソフトへの対応もなんの問題ないことになる。

以上、IGP搭載のメモリ不足でパフォーマンス低下ガチになるでした。