2011年5月21日土曜日

Intel Graphics搭載のラップトップメモリ不足でパフォーマンス低下ガチ

IntelのCore i シリーズはSandy Bridgeも出て、いろいろパフォーマンスが上がったということらしい。
もしかしたら、俺も、それを待っていればよかったのか?と思う。現在Core i5 240 2.4Ghz 2 Core 4 ThreadsのAcer TimelineX 13.3インチを使っている。店頭でスペックが良くて、かさばらないやつ、と言ったらこれを勧められた。
最初はよかった。いろいろ機能するし、軽いし、早い、このサイズのモバイルを買ったのは初めてだった。しかし、外国に持ってきてみると、状況がいや状態が毎日のように変わってきた。
たまたま、ハードディスクの調子がいまいちだったので、いろいろと探りを入れてみると。イベントビューに変なメッセージがたくさん並んでいた。見てみると、デスクトップウィンドウマネージャのパフォーマンスが低下したとのこと。
しかし、今現在は、Windows Aeroを使っていし、透明化も無効にしているのに、どうして起きたのかがわからない。さらに、電源を挿しているときは、Intel Graphics and Mediaでパフォーマンスを最大にしている。オンボードやラップトップのグラフィックスは物理メモリをOSと共有して使うため、実際に4GB載せていても、実際には3.5GBしか認識していないときがある。
その.5GBはビデオメモリへと渡って使われている。どれも、警告と言うレベルだったがユーザには全く知らされることもなくしらないまま使っていたことになる。
だから、ラップトップでかなり仕事に使い込む人は、IGP(Intel Graphics Processor)よりも、nVidiaやATIのGPUを搭載したラップトップを購入するのをおすすめする。そして、メモリは最近では4GBが標準になりつつあるが、思い切って8GB入れるのも
悪くはない。使い込む人は、メモリ容量が大きいほうがストレスなくプロセスを進行することができる。さらに、次期基本ソフトへの対応もなんの問題ないことになる。

以上、IGP搭載のメモリ不足でパフォーマンス低下ガチになるでした。

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