2011年6月14日火曜日

どこの誰だ!HackerとCrackerを間違えて教えているヤツは!

タイトル通り、実は、HackerとCrackerと言う言葉が辞書には存在するのを、みなさんご存知であると思います。Hackerはコンピュータの隅々まで知っている人、高い技術を持っている人のことです。一方、Crackerは悪意をもってサイバー空間で個人情報を盗みとる、不正侵入する人のこと。確かに、Crackerもコンピュータに対して高い技術を持っている人のことを示しているが、現代のマスメディアではこの悪質な人達CrackerをHackerと呼んでニュースのヘッドラインにしている。そして、それを視聴する人たちが「なるほど、ソニーに不正侵入した悪質な集団をハッカーと呼ぶのか」と思い込み、やがて子供などに教育されていく。これは、阻止しなくてはいけないことだと俺は思う。最近はサイバーセキュリティ関連のニュースが放送されているので、マスメディアもそれに気づいていただければと強く思う。

2011年6月13日月曜日

まさか、こんな分厚い2.5inchHDDが存在するとは。。。

今日アルバイトで古いノートのHDDを取り外しに行った。最初の3台はNECのVersaProでいつも中古ショップで見るような、ごく普通のやつにHDDも2.5inchの普通の10mmぐらいのHDDだった。次に見たのが沖電気のノート
これ、自分は見たことがなかったので、いろいろ貴重なものを見せてもらった。
そして、最後に出てきたのはIBM ThinkPad 380EDという厚さは現在のノートよりもはるかに分厚い60mmぐらいのパソコン。見たとき、これ当時あったの?みたいな。実際に考えてみると、1998年ごろ他の国にいるときに
ワープロでこれぐらいの太さのヤツがあったなと思った。そして、いざ解体してみると、中はかなり空洞化が目立ち、HDDのもすんなり見つかった。しかし!見つかった後HDDの太さに驚いた。このHDD計ってみると厚さ16mmえぇぇぇぇぇぇと思わず言葉を吐いてしまった。しかも、要領がたったの4GBたらず。昔はOSが軽かったのがよくわかる。いや、余分な機能が付いていなかったんだよ。今に比べて。まぁ、ビックリした一日だった。下に写真をアップした。比較してるのは、普通見かける10mmのHDDのとその16mmのデカイHDD。




2011年6月12日日曜日

ギター買ったその週にLes Paulの誕生日だよ

Gibson Les Paulと言ったらもうあの独特の形でしょ。
Les Paulの生みの親Lester William Polfussさんは1915年に生まれて2009年にお亡くなりになりました。このニュースを見ました。この時に、あのギターはただの名前じゃなかったんだと。
まさか、Googleのトップページで弦が弾けるとは、だれも予想していなかっただろう。でも、なんか日本語版のヤツってレコーディングが出来ているのかがよくわからないんですよね。なんか、アイコンがキーボードみたいで。押しても何も起きない。だから本家のGoogle.comに行ってみたら、ちゃんとRecボタンが作動して、おまけにレコードされたURLアドレスまで表示してくれた。あれは、なんだったんだろう。GoogleのDoodleは面白いもんです。アレこそ、職人技ですよ。二十一世紀の。

2011年6月10日金曜日

人生始めてのギター

生まれてもう18年。そして、海外の高校、しかもインターナショナルスクールで卒業した後に親から最後のプレゼントであろうということで、エレキギターを買ってもらった。
前々から欲しい欲しい!と思っていて、一時期はエレキギターを自作しようと言っていたが、それはかなわず・・・。最終的には買うことにした。ブエノスアイレスの有名なストリートAv.Floridaにある、楽器屋PROMUSICAの奥には壁と床にたくさんエレキギターからベースまで置いてあった。そのなかで、前から欲しかったレスポールを目当てに見ていたら。ちょうど金色のLes Paul'56とStandardが置いてあった。両方共Ephiphoneが作っているので、違いというとモデル名だった。'56は色もいいし、感じもよかったのだが、ピックアップがちょっと古いかな?と言う感じで、違うEbony色のStandardを見せてもらって、チューニングしてもらい「これ!」と決めた。しかし、店の中が暗かったせいか弦にサビが付いていることがわからず。二日目に近くの楽器屋で店員の人に、弦をくれ、と言ったら。「くれ」と言われてもどんなのにすくかはお前次第だ、と言われ。自分のギターの名前を言ったら店員は迷わずこれだとすすめしてくれた。店に行く前にYoutubeでいろいろ見て必要なものを覚えていたので、一緒にペグワインダーもちょうだいと言った。無くてもいいかなぁ~と思ったが実際にやるとかなり、これやっぱ必需品じゃんと思い。買ってよかったと思った。今は、コードと試しにパワーコードを使ってけいおん!のDon't say lazy!を練習中。
弦の交換を丁寧に録画してYoutubeにアップしてくれた、joyfulnoiselessonさん、ありがとうございます。




2011年6月6日月曜日

Acer TimelineX 3820 BIOS Password FIXED!

去年、コンピュータのセキュリティを上げようとBIOSを書き換えられないようにBIOSのパスワード掛けたのだが。USBの設定を忘れていたのを気が付きいざやろうとしたら、「あれ・・・パスワードなんだっけ?」思いつくパスワードを試したが駄目だった。それだから、いろいろググって今月のはじめ、1日にその解決策を探し当てた。Googleで「Acer Timelinex 3820t BIOS Password」と入力。すると、notebook reviewというサイトに飛んだ。すると、他のTGシリーズの掲載もされていて、とあるユーザがAcerのService Guideのページがあり開けてみると、コンピュータの解体法など全部が書かれていた。そして、BIOSの初期化の方法も当然書かれていた。なので、翌日、朝早くにパソコンのキーボードを外し、キーボードに隠れていたG40という、ところをショートして終わり。ちなみに、バッテリーとACを抜き、ショートする時にACだけをいれて電源オン。それでおわりだ。ちなみに、自己責任でやってください。僕は責任取りません。