2011年6月10日金曜日

人生始めてのギター

生まれてもう18年。そして、海外の高校、しかもインターナショナルスクールで卒業した後に親から最後のプレゼントであろうということで、エレキギターを買ってもらった。
前々から欲しい欲しい!と思っていて、一時期はエレキギターを自作しようと言っていたが、それはかなわず・・・。最終的には買うことにした。ブエノスアイレスの有名なストリートAv.Floridaにある、楽器屋PROMUSICAの奥には壁と床にたくさんエレキギターからベースまで置いてあった。そのなかで、前から欲しかったレスポールを目当てに見ていたら。ちょうど金色のLes Paul'56とStandardが置いてあった。両方共Ephiphoneが作っているので、違いというとモデル名だった。'56は色もいいし、感じもよかったのだが、ピックアップがちょっと古いかな?と言う感じで、違うEbony色のStandardを見せてもらって、チューニングしてもらい「これ!」と決めた。しかし、店の中が暗かったせいか弦にサビが付いていることがわからず。二日目に近くの楽器屋で店員の人に、弦をくれ、と言ったら。「くれ」と言われてもどんなのにすくかはお前次第だ、と言われ。自分のギターの名前を言ったら店員は迷わずこれだとすすめしてくれた。店に行く前にYoutubeでいろいろ見て必要なものを覚えていたので、一緒にペグワインダーもちょうだいと言った。無くてもいいかなぁ~と思ったが実際にやるとかなり、これやっぱ必需品じゃんと思い。買ってよかったと思った。今は、コードと試しにパワーコードを使ってけいおん!のDon't say lazy!を練習中。
弦の交換を丁寧に録画してYoutubeにアップしてくれた、joyfulnoiselessonさん、ありがとうございます。




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